会員NEWS@ぱそぼらん

最終更新日  2004年7月21日

リレートークは2組に分かれて、バトンタッチされています。

リレートーク  ドラエモン さん   リレートーク  kureome さん


会員リレートーク  ドラエモンさん

お昼の楽しみ

 今月の初めの土日の2日間、SPANの「視覚障害者IT教育者育成講習会」に参加して来ました。まさに目から鱗が落ちたようでした。やはり本で読んだり、聞いたりするより実際に操作、実演してみるのが第一と貴重な講習会でした。
 そんなわけで、鱗の話し、いや魚の話を取り上げてみます。
目の前の大皿に並ぶ鮮魚、今日はどれにしようか?今、仕事と家庭とボランティア?に追われている毎日の唯一の楽しみはこれだ。

 会社の近くの小料理屋の昼食で、毎日毎日、季節毎に変わる肴を眺めながら何にしようと迷う事。それにしても、1年半ほど毎日通い続けている店のオヤジは愛想がない。いまだに我々とは口を利いたことがない。おなじみさんと女性には気楽に話している。でも一緒に店を切盛りしている奥さんは我々にはとても親切だ。
 住宅街というか駅から離れた裏町というか、辺りには食事するお店が5,6軒しかない。中華、日本そばや、揚げ物や、それに和食系の飲み屋だ。最近はさっぱりした魚のメニューの多い和食系のお店へと足が向いてしまう。

 昨年開店した1番近くのお店は、お昼も10人限定で、メニューは日替わりの1つだけ。本格的料理屋さんで修行してきた30代の若い板前さん1人でやっている。ご飯を炊くにも4時間ほどかけた本格派だ。少し遅く行くともう定員オーバーだし、時々好みでない食材もある。自然とその前を通り過ぎてしまう。

 2番目に近いお店は、やはりおしゃべり好きの親爺さんの店。焼き物が主で、鯖、秋刀魚、白身、豚ロース等で1年中同じである。付き合せは夏はやっこ、冬は湯豆腐と一切の豆腐だけである。おしゃべりは面白いが、一通り食べてしまうともう飽きてしまう。でも最初に行ったとき、同僚が鯖が読めなくて「ひらがなさん」と呼ばれてしまった。

 3番目のお店が、その後毎日通い続けているお店である。大皿に乗った数々の魚と、やはり毎日かわる付け合せのおかずの美味しさに引かれてしまうのである。ここでは、毎日出る魚の漢字が読めなかったり、判らないことがやはり多い。鯖を読めなかった彼が買った電子辞書を片手に漢字や種類や旬とかを引きながら料理が出来上がるのを待っている。随分色々なものを食べたものだ、その一部をご紹介しましょう。

[鯛]タイ、真鯛、キンメダイ、イボダイ、石鯛、アマダイ、アコウダイ、桜鯛・・・鯛は魚の王様でしょうか、種類も多いですし、色も形も味も色々ですが、やはり真鯛が一番です。
[鮪]マグロ、本鮪(クロマグロ)、ミナミマグロ、キハダマグロとうであるが、殆ど刺身だが、場所により大トロ、中トロ、赤身とどこをとっても美味しい。時々照焼きもある。
[鰈]カレイ、マガレイ、マコガレイ、ナメタガレイ、メイタガレイ、ムシガレイ・・・
子持ちカレイの煮付け、一夜干しの焼き物
[鮃]ヒラメ、シタビラメはムニュエルが多い。
[鮭]シャケ、銀鮭、紅鮭、やはり切り身が多いが油の乗ったハラスは最高。
[鰤]ブリ、ワカシ>ツバス>イナダ>ワイサ>ブリと名前の変わる出世魚、照り焼きが多い。
[鯵]アジ、マアジ、シマアジ、ムロアジ、干物が多いので余り食べない。尿酸に悪い。
[鱈]タラ、マダラ、スケトウダラ、ギンダラ、鍋物か粕漬け。
[鯖]サバ、関サバが有名であるが、ノールウエー産も高級品とか?塩焼と味噌煮が定番。
[鰯]イワシ、鰯の種類もたくさんありますが、刺身か塩焼き。生きの良さが売り物。
[鰹]カツオ、目に青葉の季節より戻り鰹の油の乗ったのがお勧め。
[秋刀魚]サンマ、秋が旬であるが、1年中冷凍で油の乗ったものが出てきます。
[太刀魚]タチウオ、1メートル程もあり美しく美味である。
[鱵]サヨリ、[鰊]ニシン、[鱚]キス、[鰆]サワラ、[鰻]ウナギ、
[海老]エビ、[飛魚]トビウオ、
魚でないのか?魚の文字がみあたらない肴、
[蛸]タコ、[烏賊]イカ、[穴子]アナゴ、[笠子]カサゴ、ホッケ、イサキ、

皆さんはどれくらい漢字を書けますか?読めますか?どのくらい味わっていますか?
我が家では味わえない珍しい、初めての魚に出会えるのを毎日楽しみにしています。

 残念ながらこの美味しい魚のお蔭で、ご飯半分、付け合せも油ものを抜いてさっぱりにしてもらっていますが、ドラエモンのお腹は膨らんでいく一方です。
慌てて、朝をフルーツだけにしたり、夕食の量を半分にと減食中です。そして今まで以上に卓球やワーキングで減量を開始しました。

次回にはへっこんだお腹から、いやドラエモンポケットから大きな夢をお聞かせします!
お楽しみに!


  次回は、やんばる さんにお願いします。

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会員リレートーク  kureomeさん

人生後半のつぶやき

ずっとご無沙汰しています。その私がリレートークを書くなんて申し訳ない気がしますが・・・。

さて今までkureomeで通していましたが、本当の綴りはCleomeと言う事が恥ずかしながら今頃判りました。
Cleomeと言うのは花の名前です。6年前ハンドルネームを付けなければならない時、窓の外を見るとクレオメが咲き乱れていたので付けました。主人はクレオメを「臭くて、強くて、トゲがある」と、皮肉っぽく私に聞こえよがしに言っています。

ここ4、5年庭から遠ざかり色々浮気をしていました。その結果はお見事(練馬区園芸コンテストworst1)見るも無惨なお姿に。やっぱりこれでは駄目だと考え直し、今年から又、庭との戦いを開始しました。
シャベルで庭を掘ると、まるでWWWみたいに、藪がらしやドクダミの茎根が網の目状に張り巡っています。ウーン(ため息)。
毎日よっこらしょと戦ったせいか最近やっと「きれいだね」のお言葉を数人から頂きました。ああ、何て有り難いお言葉。おだてられれば豚も木に登るで勢いが付きますね。この暑さの中、蚊取り線香をぶらさげヨロヨロ何とか戦いは続いております。

話は変わりますが、二人の息子は大学を出てすぐに結婚してとっとと独立してくれました(私の面倒見が余程悪かったからでしょう)2チョあがり!!

長男のお嫁さんは良く友達や親戚から長男の嫁にはもってこいの人だねっと言われます。とても気が利いて明るいからでしょう。私よりも親戚の受けが良く、以前は余り親交の無かった親戚までこのお嫁さんのお陰か、何かと親切にしてくれるようになりました。

次男のお嫁さんは正反対でおとなしく控えめだけど可愛い人で、私達グループに絵を教えてくれています。結構すっとぼけているのだけど何をしてもみんなが優しく接したくなる様な、ほのぼのとした物を持っています。この子も親戚からとても可愛がられています。

二人のお嫁さんと親戚の対応を見ていると、いよいよもって私が嫁としていかに可愛げが無くて鼻持ちならなかったかと今頃気づき始めました。(もう手遅れ)

長男のお嫁さんは、孫を連れて我が家のお墓参りによく行っているようです。私には黙っていますが孫が教えてくれます。(お陰で孫達は仏様の拝み方だけは手慣れた物です)
それと、普段のそれとない格好を美しいなーと感じる時が良く有ります。若さっていいですね。

私は海に素潜りするのが好きで(トドと間違えられそう)長男家族が離島に行く時は着いていきます。先日TVの身の上相談で「何処にでも着いてくる姑」というのをやっていました。その事を長男のお嫁さんに話すと「私じゃ有りませんよ」と言っていましたっけ・・・。

・長くなりついでにもう少し
孫が500円玉貯金しているので私も協力。500円玉を離れのテーブルに置いては「高いコーヒー代だね」と言ってMyコーヒーを飲んでいました。ある日500円玉を2枚置くと孫がウェイター口調で「コーヒー2杯!」


  次回は、koke(こけ) さんにお願いします!

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このページで使った素材は、「くいしん坊」 「LITTLE NAP」 さんからお借りしました。